BBBB(ベーコンの暴飲暴食ブログ)

Twitterでつぶやいてたことの一部(主に食べ物)の部分をこっちに移行することを目的として始めました。どうぞみなさんお腹を空かせてください。

ラーメン 神田店@神田

今回訪れた店の名前は「ラーメン        神田店」です。とてもシンプルな名前のラーメン屋です。

 

しかし、そのシンプルな名前とは裏腹に、この店の歴史はとても複雑なものです。まず、この店の歴史について簡単に触れ、その後麺のレビューに行きたいと思います。

 

 

 

 

「ラーメン        神田店」が、この店の現在の名称です。気になる方はモヤモヤしてると思いますが、ラーメンと神田店の間には、あえて空白を入れてます。なぜか。

 

この空白には、昔「二郎」の文字が入っていました。

この店は元々「ラーメン二郎 神田店」でした。

 

この店は「有限会社ジローフードシステム」という会社が運営している店で、閉店・脱退した店舗を含めると、「虎ノ門店」「新橋店(旧)」「品川店」「蒲田店」「神田店」の5店舗がありました。しかし、「ラーメン二郎」を冠しているものの、店主は三田本店での修行経験がなく、実際は一般に思い浮かべられる二郎のイメージとは少し違ったラーメンを提供していたらしく、これらの店は「フーズ系」と呼ばれていました。

(現在、「ラーメン二郎」を名乗るためには、三田本店で修行する必要があります。一度でも三田本店の厨房に立たないと、暖簾分けとして出店できないシステムです。)

 

 

2003年3月、「ラーメン二郎」が商標登録されました(それに関するゴタゴタはここでは割愛)。すると、これら「フーズ系」をはじめ、勝手に「二郎」を名乗っていた店が「ラーメン二郎」の看板を使うことが出来なくなりました。

そして「ラーメン二郎」が名乗れなくなったフーズ系二郎は、看板から「二郎」の文字を外した「ラーメン」として営業を続けることになりました。

 

これが「ラーメン      神田店」ができるまでの経緯です。

「フーズ系」のうち、「ラーメン」として今も営業しているのは、神田店、虎ノ門店の二つのみ。新橋店は「ラーメン」となった後閉店。蒲田店はいわゆる「堀切系」に移行して現在は「ラーメン大」として営業、品川店は商標登録前に三田本店で修行してフーズ系を脱退、現在は直系二郎として営業を続けています。

 

一見するとただのパチモンのフーズ系ですが、前述の品川店は現在直系となっていますし、神田神保町店や亀戸店の店主のように、フーズ系出身の二郎店長もいます。現在の二郎の礎にもなっているこの店、どんな麺なのか気になります。

 


f:id:sosunser:20200220203519j:image

神田駅から南東に進んだ先、小学校裏の路地先に店はあります。看板にはうっすら「二郎」の文字が・・・。

 

店内はカウンター席。引き戸を引き、食券を買って席に着きます。

席に着くと、すぐにトッピングを聞かれます。初見店では必ず「ニンニクアブラカラメ」でコールするので、今回もそれで。

 

f:id:sosunser:20200220203846j:plain

らーめん(¥700,ニンニクアブラカラメ)



着丼。ヤサイの盛りは控えめ。ヤサイコールしてもよかったかな?

 

ではスープを一口。美味い。思ったより二郎。二郎のスープの味がする。化調も感じながら、豚と背脂のUmami、甘みがしっかりとあります。

ニンニクは細かく、スープに溶かして食べると本領発揮。必ず入れて、序盤から溶かして食べるべし。

 

ここの特徴として、アブラコールは背脂チャッチャになること、ブタは薄切りチャーシューであること、麺が細麺であることが挙げられます。普通アブラコールでは、粒の大きめなアブラがヤサイの上からかけられますが、ここでは麺を入れた後にザルと鍋を使って背脂をゴリゴリと潰して入れます。最後までアブラのUmamiを感じることが出来る、二郎系では珍しいスタイル。ブタが薄いのは残念。チャーシュー入り、チャーシューWもあるので次はそっちかな。

 

そしてフーズ系最大の特徴が、細麺。写真ではアブラに隠れていますが、これまで食べた二郎系の中で1番細い麺を使っています(それでも普通のラーメンの中太~太麺くらいはありますが)。次はその麺を一口。美味い。しっかりとオーションが使われており、軽く手揉みされて縮れたところにスープが絡んで小麦と豚の味を感じることが出来ます。これはこれで好きかも。箸が止まりません。

 

 

卓上には白胡椒と一味。辛くしたい方は一味をダバーしちゃってください。このスープにはホワイトペッパーがよく合います。ベストな味変アイテム。

 

 

 

完食、しっかりと机を拭いて退店。愛想のいい店主さんが笑顔で挨拶してくれました。

 

麺は細麺ですが250g弱くらいの量。二郎系としては少ないものの、一般の麺屋の大森くらいはあるので、お腹は十分膨れます。味も二郎に近く、そんなに混まないので二郎に行ってみたいけど食べられるか不安・・・という初心者さんにはちょうどいい感じかも?

 

近くに来たらまた寄ってみたいかなと思えるようなお店でした。今度は虎ノ門かな。

 

 

ごっちゃんした!

ラーメン三吉@新橋

    江戸時代、銀貨の鋳造所が置かれたことからその地は「銀座」と呼ばれ、明治期以降「ハイカラな街」として先進、高級な街として知られるようになりました。現在では高級店や免税店が立ち並び、富裕層や外国人観光客で日々賑わっています。

 

 

    そんな日本一の繁華街、銀座の中心近くに、考えられないほど激安なラーメンを提供するお店があることを皆さんはご存知でしょうか。

 

 

    新橋駅から銀座方面へ向かう途中、高速道路の高架下にある商業施設の中に、このお店はあります。外観を見ると、この中に激安ラーメン店があるとは思えません。


f:id:sosunser:20200123134521j:image

    地下一階に、「ラーメン三吉」があります。カウンター9席のみ、1975年からこの地に店を構える老舗のラーメン店です。

 

    メニューを見てみます。
f:id:sosunser:20200123134620j:image

    らーめん300円ちゃーしゅーめん600円らーめんセット650円。安い。安すぎる。このご時世、ラーメン一杯1000円を超えるものも普通にある中、その1/3以下の価格。しかも銀座で。驚きでしかありません。

 

    気になるのはその味。今回はセットにせず、そのままの「らーめん」をいただきました。

 

f:id:sosunser:20200123135041j:plain

ラーメン(¥300)

    着丼。いたってシンプルな見た目から、歴史をどことなく感じます。

 

 スープを一口。うん、美味い。「こういうのでいいんだよ」の典型例。カエシよりも、鶏ガラのUmamiが強く、あっさりとして美味しい。

 麺は細縮れ。多加水の卵麺はプリプリ。小麦だけで無く卵も香る麺は、創業以来変わらない自家製麺。すすり応えも噛み応えもある、とても美味しい麺です。

 

 具もシンプル。ネギ、メンマ、チャーシュー。メンマの味はちょっと濃いめ、チャーシューは豚のUmamiが強い中華屋のチャーシュー。特別なものはなにもありません。ただ、それが最高なんです。

 

 

 卓上には、醤油、酢、ラー油、ニンニク、胡椒、一味。餃子もメニューにあったので、餃子セット+胡椒一味といった感じ。こういうラーメンにはブラックペッパーがよく合います。お好みで入れ、味の変化を楽しみます。

 

 

 

 大満足で完食。会計は食後なので注意。本当に300円でいいのかと疑いながら100円玉を3枚渡します。本当に300円で食べられた・・・

 

 

 調べてみると、麺やスープはもちろん、具も全て自家製とのこと。それがこの安さに繋がっていると。でもこんな繁華街の真ん中でこの安さは・・・

 銀座観光のついでに、新橋での用事のあとに、お金がない夜に、是非食べてみてください。

 

 

 ごっちゃんした!

 

2020食べ始め

    年始は年末から続く体の痛みとの戦いでした。立ってても座ってても痛いので基本家に引きこもっていました。やることもやらずTwitterを眺めていると、こんなツイートを目にしました。

 

 

    こういう面白いことがあると乗っかりたくなります。今年の麺初めはこの3つから始めます。

 

 

1/3(金)

 

    毎年1/3はライスボウルの日です。観戦する前に昼食を取る事にしました。水道橋には一蘭がないので、新宿で途中下車。新宿中央東口店は激混みだったので、「一蘭 歌舞伎町店」へ。

 

    一蘭は、私がラーメン好きになったきっかけの店です。中二の冬、親に連れられて行った一蘭が美味しく感じ、そこから高一の夏までは一蘭に通う日々、高二辺りからいろんな店の食べ歩きを始めました。

 

 旅重なる値上げによって足を運ぶことは少なくなりましたが、私の麺の原点。新年一杯目を飾るにふさわしい麺です。

 

 

 30分ほど並んで店内へ。好みを書く紙も慣れたもの。いつも通りのカスタマイズで記入、着席。

 

f:id:sosunser:20200212003817j:plain

ラーメン(¥890+替玉¥190)

 着丼。そうそう、これが一蘭

 スープを一口。うん、美味い。こってりとした豚骨スープ、濃いめにしたカエシ。こんなに重かったっけと思いましたが、味は昔とやはり変わらない。細麺を一気にすすり、スープもしっかり味わう。秘伝のタレを溶かしながら、辛味も加えて味わっていきます。

 

 麺を二口残した状態で替玉を注文。緑のトレーを置き、超かたの替玉をもらいます。

 替玉も同じく思い切りすすり、あっという間に完食。

 

 

 一蘭では、必ず完飲もします。丼の底の文字を見ないと、なんかスッキリしないのです。最後までUmamiを感じて、退店。

f:id:sosunser:20200212004924j:plain

「この一滴が 最高の喜びです」

 店を出たら、東京ドームに急ぎます。試合開始まであと40分。混雑を考えたらギリギリです。全力で走り、試合開始になんとか間に合わせました。

 

 

1/20(月)

 

 1/6に手術を受けて以降、食事に規制がかけられました。主に酒・コーヒーが禁止となっていましたが、麺をはじめとした、脂っこいものも規制の対象に入っていました。

 術後1週間をめどに酒・コーヒー以外の規制はなくなりましたが、個人的に2週間の間、麺を禁止することにしていました。

 

 そして手術から2週間が経った1/20、麺を解禁、私の大好きな二郎を食べに、三田本店へと向かいました。

 

 裏口の後ろまで伸びた列に接続、1時間超コースです。痛み止めを飲み忘れていたため、少しずつ痛みが増していきましたが、この後美味しい麺が待っていると思い、耐えに耐えました。

 

 1時間後、入店。コールはいつもので。


f:id:sosunser:20200212003825j:plain

ラーメン(¥600,ニンニクアブラカラメ)

 息子さんは不在でした。

 一口。美味いこれ、これだよ。この味。これを2週間求めていたんだ。豚のUmami、化調のUmami、オーション麺のUmami。全てが体に染み渡っていきます。

 

 この日の豚はちょいハズレ気味。でも美味しい。カエシの味がしっかりと染みていたので、濃い味好きの私には味はちょうどよかったです。少し固めだったのが残念。

 

 

 

 大満足で完食。ああ・・・美味かった・・・。食べ終わる頃には痛みも感じなくなっていました。そして、この日以降、一度も痛み止めを飲むことはありませんでした。二郎は万能薬。本当にありがとうございます。

 

 

 

1/22(水)

 

 正月のツイートでは、「一蘭、二郎、三田製麺」となっています。しかし、そのままなぞっても面白くないと思った私は、「三」のつく別の店に行くことにしました。

 バイトの後、向かったのは八丁畷駅近くにある「つけめん 三三㐂」。「つけめん 玉」のセカンドブランド店で、川崎屈指の名店としても知られています。

 

 実はここを訪れるのは2回目。とても美味しかった記憶があるので、以前と同じメニューをいただきます。

 

つけめん 味玉煮番絞り(¥970,中盛り300g同値段,熱盛)

 着丼。「煮番絞り」は、野菜の甘みを含んだ鶏白湯スープと魚介ダシを合わせたものです。贅沢に味玉を付けてしまいました。

    ではつけ汁を一口。美味い。つけ汁なので濃いめな味ですが、様々なUmamiを感じます。

 麺は全粒粉入り。コシがあってモチッとした麺に、濃厚なUmamiたっぷりスープが絡みます。小麦の香りも噛めば噛むほど感じられます。

 

 具にはメンマ、チャーシュー、ネギ、ナルト、海苔、味玉が入っています。味玉はトロトロで、味もしっかり染みてて美味。細く切られたチャーシューも柔らかく、美味しいです。

 

 

 最後はもちろんスープ割り。一口分麺は残しておきます。魚介ダシを入れ、より魚介を感じるスープに。さらっとしたスープを最後まで味わい完飲、退店。とっても美味しかったです。

 

 

 

 手術によって1月は結果的に8杯しかラーメンを食べられませんでした。しかしスタートを縁起よく切ることが出来たので、また、ここからいっぱい麺を食べていきたいです。

 

 記録し切れていないものも、出来るだけ早く記録していきたいです。遅くなりましたが、2020年もベーコンをよろしくお願いします。

 

 

 ごっちゃんした!

北の大地でBB 最終日-カップルの中に一人だけ-

    最終日、行きたい施設はみな11:00からだったので、朝はゆっくり出発。

 

 

    チェックアウトを済ませて向かったのは、旧帝国大学の一つ、北海道大学
f:id:sosunser:20200203235839j:imagef:id:sosunser:20200203235852j:image

 めちゃくちゃ広い敷地。緑が多く、立っているだけで自然の力を貰えそうなキャンパスです。

 これだけ雪が積もって凍っているのに自転車で通学している猛者がいました。案の定転んでいましたが。

 

f:id:sosunser:20200204001700j:plain

北大にもクラーク像があると聞いて見てきました。感想は察してください。

 

 北大見学で時間を潰した私は、札幌駅に戻り、そこから5分ほど歩いて、この旅1番の目的地に向かいました。
f:id:sosunser:20200203235920j:image

 

 黄色い看板にゴシックの太文字。そうです。ラーメン二郎札幌店です。

 

 地方の二郎はなかなか履修できませんからね。限定トッピングもあるので、今回はタマチをいただきました。

f:id:sosunser:20200203235938j:image

 

 店内には何人かの北大生とみられる大学生が。私は単騎だったのでシングルライダー適用でお先に席に着かせていただきました。やったぜ。

 

f:id:sosunser:20200204001050j:plain

小ラーメン(¥800,ニンニクアブラカラメ)

 5分ほどで着丼。これは美味そうだ。

 では一口。美味い。スープは豚のUmamiをしっかり蓄えた美味しいスープ。麺もオーション香る二郎麺で美味。

 しかし特筆すべきはヤサイブタ。ヤサイは北海道だからかとっても甘い。特にキャベツの甘さがすんごい。

 ブタもトロトロでUmamiの詰まった神豚。二郎の中でもトップクラスのブタなんじゃないか?マジで美味い。

 

f:id:sosunser:20200204001113j:plain

タマチ(¥50)

 トッピングの「タマチ」は、タマネギのキムチ的なもの。辛味とちょっとした酸味もあり、途中の味変に最適。他にも札幌店にはオリジナルのトッピングがいくつもあるので、訪問時には是非いろいろ試してみてください。

 

 

 

 腹を十二分に満たした後に向かったのは、サッポロビール博物館


f:id:sosunser:20200204000011j:image

    ビールの工場ではなく、サッポロビールの歴史について学ぶことができる博物館ですが、有料見学ツアーがあり、そのツアーの最後には限定ビールの試飲がついているとのこと。行くしかねえ。

 

 

    ¥500を払い、集合時間になったら博物館入口に集合。集まった人数は、私を含めて5人。残り4人は2組ずつのカップでした。…え?カップル2組と俺だけ?

    有料ツアーだけあり、ぼっち勢になるのは覚悟していました。しかし、カップルと自分だけとは全く思っていませんでした。

 

    気まずさが流れる中、ツアーはスタート。

    展示は非常に興味深く、サッポロビールの歩んできた歴史が、とてもよくわかりました。ガイドのお姉さんのお話も大変分かりやすかったのですが、まあカップルはあまり聞かないよね…。お疲れ様です…。
f:id:sosunser:20200204000500j:image

 

    地獄のような時間の後は、お待ちかねの試飲の時間。左側が普通の黒ラベル、右側がツアー参加者限定のビール、復刻札幌製麦酒サッポロビールが造られた当初の味を再現したもので、酵母が生きていて、苦みが強いのが特徴です。でも、これはこれで美味しい。

f:id:sosunser:20200204001139j:plain

(左)黒ラベル,(右)復刻札幌製麦酒


 少しすると、ガイドのお姉さんがグラスと缶を持ってやってきました。ここで、サッポロビールの美味しい注ぎ方を教えてもらいました。これで家でも美味しく飲める。

 


f:id:sosunser:20200204001208j:image

 

 美味しい注ぎ方を見せたお姉さんが一言。

 

「では、ここで缶に一口残ったビールと美味しく注いだビールを飲み比べてもらいます!どなたか飲んでみたいという方はいらっしゃいますか?」

 

 もちろん挙手する人はゼロ。こうなると指名制になります。

 机にはカップル2組と私のみ。こんなん俺が当てられるに決まってるやん。

 

 案の定当てられて前に。興味なさそうにカップルが見つめる中、陰キャがひと思いにビールを飲みます。

 

・・・美味しかったです。グラスの方は、程よく炭酸が抜け、また泡で香りを閉じ込めているため、普通よりも香りを楽しむことが出来ます。

 ただ・・・シチュエーションが、美味しくない・・・
f:id:sosunser:20200204001235j:image

 試飲したグラスのビールは、プレゼントとしてもらいました。既に結構お酒が回っていた私ですが、残すわけにもいかないので、後で一人、ゆっくり飲みました。

 

f:id:sosunser:20200211233310j:plain

サッポロクラシック(¥300)

 全て飲み終わった後、辛いことを忘れるためにもう一杯。北海道限定サッポロクラシックです。二郎を食べた後にいっぱいビールを飲む。幸せなはずなのに・・・なんで・・・

 


f:id:sosunser:20200204000715j:image

 

 外に出ると、こんな建物が眼前に。ここは北海道日本ハムファイターズの屋内練習場。こっそり中ものぞけました。さすがにオフシーズンなので誰も中にいませんでしたが、ここで石井一成とか有原とかが練習しているんですね。


f:id:sosunser:20200204000738j:image

 

 いい感じに酔ったところで観光へ。まずは北海道庁赤れんが庁舎。長年北海道庁として使われていた、歴史ある建物です。リニューアル工事中のため、中には入れませんでした(´・ω・`)

 


f:id:sosunser:20200204000805j:image

 次に向かったのは、北海道神宮円山公園内にあるここは、明治2年明治天皇の詔によって行われた地鎮祭の御霊代が移されました。御朱印をもらおうとしましたが、コインロッカーに入れてきてしまいましたorz

 

 

 のんびり参拝していたら、ある目的地の閉店時間が迫っていました。ダッシュで向かった先は、「六花亭 神宮茶屋店」。ここでしか食べられない限定メニューがあります。


f:id:sosunser:20200204000829j:image

f:id:sosunser:20200204001330j:plain

判官さま(¥100)

 この小さくて丸い焼き餅、これが「判官さま」です。店内で焼いており、焼きたてを食べることが出来ます。閉店間際、この日のラスト一個を手に入れることができました。危なかった・・・

 皮はパリッとしていますが、とてもモチモチしています。甘さ控えめな粒あんと、香ばしい餅の相性が抜群。これがたった¥100で味わえるのはお得感がすごいです。

 

 

 店内のイートインスペースで、無料のほうじ茶と一緒に判官さまを食べます。ほっとした、落ち着いた時間が流れます。隣には浴衣を着たお姉さんが。ポートレートを撮りにきたようでした。うっすら雪が残る神社の中、疲れた体と心を休めます。

 

 

 

 

 のんびりしていたら、あっという間に暗くなってしまいました。では、この旅行最後の食事に。最後はやっぱり札幌名物で締めなければ。

 

 向かったのは中の島。全国に広がる有名店の本店、「すみれ 札幌中の島本店」です。

 

f:id:sosunser:20200204000630j:plain

オシャレな外観ですが、暗くて綺麗に撮れませんでした。

 本当は違う店に行きたかったんですが、この日は昼営業のみということを知りませんでした。下調べ、コレ大事。

 

 最後は贅沢に。ラーメンと、ごはんもつけてしまいました。

f:id:sosunser:20200204001354j:plain

すみれご飯(単品¥360)

 席に着き、まず来たのは「すみれご飯」。ご飯の上に錦糸卵が敷かれ、その上に明太子が乗ったごはんです。美味しくないわけがない。これだけでも十分満足できそうです。


 

f:id:sosunser:20200204001409j:plain

味噌ラーメン(¥870,すみれご飯セットで¥1000)

 さあ、お待ちかねの丼が着丼。油で膜が張られているため、あまり湯気が立っていません。

 さあ、一口。熱い美味い。これが味噌ラーメン。これがすみれ。意外とさっぱりしていて、でもコクのある味噌スープ。甘みUmami香ばしさ、全てをしっかりと感じることが出来ます。

 それと中太縮れ麺。思ったより細いんですね。小麦香るもっちり麺に、たっぷりスープを絡めてすする。美味しい・・・

 

 すみれご飯と一緒に食べていると、明太子が少しスープに溶けていきます。明太子の風味とこの味噌スープがまた美味い。いい感じに味変になり、箸が止まらなくなります。

 

 

 アツアツのスープを最後まで楽しみ、ちょっとした名残惜しさを感じながら退店。美味しかった・・・もっといろんな麺を食べたかったな・・・

 


f:id:sosunser:20200204001012j:image

f:id:sosunser:20200212001420j:plain

 雨のすすきの、大通公園。綺麗にライトアップされていました。多くの人が訪れ、思い思いに美しい景色を楽しんでいました。

 

 とても綺麗な光景を眺めながら歩いていると、突如風が吹き、署名を集めていた人の傘があおられ、雨水がベーコンを直撃。全身びしょ濡れになりました。

 

 

 なんでこうなるんだ。麺を食って幸せなまま帰してくれよ。なんでこんな目に遭わなきゃいけないんだ・・・

 

 

 びしょ濡れになった男子大学生は、地下街を通り、札幌駅から新千歳空港に向かい、帰路へとつきました。

 

 

 人生初の北海道旅行は、こうして、悲しい気持ちを抱えたまま終わりました。

 

 

 悲しい気持ちを持ちましたが、やはり食べ物はどれも美味しく、それはとてもいい思い出になりました。北海道の食べ物は、やはり美味しいんですね。また行きたいです。

 今回お世話になったお店、食べ物に

 

 

 ごっちゃんした!!


f:id:sosunser:20200204001456j:image

北の大地でBB 二日目-飲め!飲め!今ここで!-

    二日目は地震から始まりました。地震で起き、着替え、札幌駅から電車に乗りました。この日は札幌を飛び出し、酒処二箇所をめぐることにしました。

 


f:id:sosunser:20191216125619j:image

    札幌から約1時間、小樽に着きました。小樽に来た意味はあまりなく、ナイアガラでも買おうかなという感じのノリでした。幼馴染から運河が綺麗だったと聞いたので、まずは運河を目指し歩くことに。


f:id:sosunser:20191216153517j:image

    運河と古い煉瓦造りの倉庫群、とてもいい画です。雪を踏み締めながら運河沿いを歩くのはとても気持ちよかったです。夜にはライトアップされるらしいので、カプールはぜひ二人で歩いて幸せになりやがれこの野郎。

 

    そういえば歩いてたらこんなの見つけました。
f:id:sosunser:20191216153720j:image

    これ、熊?ぬこだったらほっこり、熊だったらびっくり。時期的に熊はないと思うので、ぬこだと思うことにしました。てかぬこであれ。

 


f:id:sosunser:20191216154137j:image

    港周辺を少し散策し、向かったのは小樽の商業集積地、堺町本通り。ガラス細工の店やお菓子の店、海産物の店が立ち並ぶ通りで、多くの観光客で賑わっています。今回はあまり用がなかったのでスルー。

 

 

    この日の小樽は雨でした。予報は曇りだったのですが、小樽・余市ら辺に雨雲がかかっていました。傘を持っていない私はフードを被って移動していましたが、昼飯を探して彷徨っていたら、こんなものを目にしました。f:id:sosunser:20191216154409j:image

    写真だとあまりはっきりしませんが、実際はくっきりと、綺麗な虹が見られました。こんなに綺麗な虹を見たのは久しぶりです。

    この旅は傷ついた心を癒すためのもの。美しい虹で心が洗われ、生きていく気力が湧いてきました。

 

 

    事前にバッティングセンターのおっちゃんから勧められていたので、昼飯は通りから一本入った寿司屋で、と思っていましたが、お金が足りなかったので駅横の三角市場で食べることに。一番奥の「さんかく亭」でいただきました。
f:id:sosunser:20191216155618j:image

f:id:sosunser:20191216155645j:plain

カラフル丼(¥2310)

 着丼。豪華。見た目からものすごい贅沢感。

 醤油を一回しして一口。美味い。具が多くてひとつずつ感想は言えませんが、とにかく美味い。新鮮な魚介のUmamiが広がります。

 特にウニは、くさみが全くなく、苦手な私でも美味しく食べられるもの。これは漁港町でしか味わえない美味しさ。10種の海鮮の贅沢なUmamiを手軽に食べたかったらここがオススメです。

 


f:id:sosunser:20200124171601j:image

 お腹を満たしたら、列車に乗って更に遠くへ。向かったのは、某朝ドラの聖地、余市

 


f:id:sosunser:20200124171637j:image

 余市駅から歩いて3分、ニッカウヰスキーの工場に向かいました。この旅最高のハイライトが、ここには待っていました。

 


f:id:sosunser:20200124171733j:image


f:id:sosunser:20200124171753j:image

 この広い敷地のニッカウヰスキー北海道工場余市蒸留所は、自由見学が出来ます。ガイド付きのコースもありますが、自分のペースで回ることも出来ます。

 中には実際に寝かされているウィスキー入りの樽もあり、中はウィスキーのいい香りが漂っています。もう、ここにいるだけで幸せ…

 

 

f:id:sosunser:20200124171814j:plain

この樽の中に実際にウィスキーが入っています。とってもいい香り…

 

 コースの一番奥には、試飲スペースがあり、3種のウィスキーを無料で試飲することが出来ます。今回は3種のウィスキーを、オススメの飲み方でいただきました。

 

 

f:id:sosunser:20200203234004j:plain



 まず最初はシングルモルト余市(45%)。この余市蒸留所で作られた、香り豊かな代表種。香り、味わいを楽しむため、ウィスキーと水を1:1の割合にした「トワイスアップ」でいただきます。

 美味しい。アルコール感が弱められ、ウィスキーが持つ本来の味わい、香りを感じます。甘さの中に少しスモーキーな感じがあって美味しいです。

 

f:id:sosunser:20200203234038j:plain

 次はスーパーニッカ(43%)。香り豊かなブレンデッドウィスキーです。香りを楽しんで飲むため、ウィスキーを炭酸水で割り、氷を3つ入れた「ハイボール」でいただきます。

 美味しい。シングルモルト余市とはまた違った香り。こっちは優しく甘い香りで、落ち着く感じ。飲み慣れたハイボールですが、香りが違うと美味しさもまた大違いですね。

 

f:id:sosunser:20200203234107j:plain



 最後はアップルワイン(22%)。これはウィスキーとは違うお酒で、リンゴのワインにリンゴのブランデーを加え、熟成したものを使用したものです。甘さを感じるために、氷を2つ入れた「ロック」でいただきます。

 美味しい。アルコール度数が他よりも低めで、そして甘いためにかなり飲みやすいです。口当たりはまろやかで、優しい甘さでとっても美味しいです。

 

 

 疲れた体を休め、ウィスキーを飲みながら至福のひととき。なんて幸せなんだ…美味しいウィスキーを飲みながら、広々とした試飲室でゆっくりと過ごします。

 

 しかし試飲はまだ終わりではありません。無料の試飲スペースを後にし、真っ赤な顔で向かったのは敷地内の「ウィスキー博物館」。ウィスキーの作り方や歴史、世界のウィスキーを学ぶことが出来ます。

 そしてこの博物館の一番奥に、有料の試飲スペースがあります。ここでは、超希少なウィスキーを試飲することが出来ます。既に販売中止となった掘り出し物、プレミアがついて超高額となったものも、ここで味わうことが出来ます。ここで飲むために私は余市までやってきました。

 

f:id:sosunser:20200203234137j:plain

看板にはオススメのウィスキーが。今回は上のシングルカスク余市10年をいただきました。



 ここでいただいたウィスキーは2種類。「シングルカスク余市10年」と「余市2000’s」です。


f:id:sosunser:20200124171957j:image

 「シングルカスク余市」は、一つの樽から詰めた余市のウィスキーで、加水等もしていない本物のどストレートウィスキーです。今回いただいたものは10年熟成したもので、このビンは58%。ちなみに「シングルカスク余市10年」はこのビンで買おうとすると安くても¥60000はします。超レアものです。なのでお値段も15ccで¥1000とお高め。でも貴重な経験。飲むしか。

 

 ストレートで一口。うおっ、すごい。香りが強いです。強く刺さるような香りの後に、豊かでふわっとした華やかな香り。長い間寝かされているために後からスモーキーな味わいが。これはすごい…美味しいなあ…

 

 もう一つの「余市2000's」は、この有料試飲スペース限定のウィスキー。2000年から2009年までの余市モルトブレンドしたもの。アルコール度数は57%。お値段は15cc¥400。ここでしか飲めないなら飲むしか。

 

 こちらもストレートで一口。うん、美味しい。先ほどのよりも香りの鋭さは弱いが、柔らかな甘み、香りが強い。同じ「余市」でも、全く異なる風味。鋭さが控えめな分飲みやすいかも。個人的にはシングルカスクの方が好きですね。

 

    幸せとウィスキーの風味を噛み締めながら、2杯のショットを飲み干しました。美味しかった。また来たいなあ。

 

 

    帰りにお土産のウィスキーをたっぷり買い、高速バスで札幌へ。余市からだとバスの方が少しだけ安いんですね。時間はかかりますが。

 

 

 

    札幌に着いた頃には、外はもう真っ暗でした。さあ、お待ちかねの夕食の時間だ。


f:id:sosunser:20200124172035j:image

    荷物を置いてすすきのへ。綺麗な夜景の先を進み、「成吉思汗 だるま 6・4店」へ。札幌の超有名ジンギスカン店の一つです。

f:id:sosunser:20200124172116j:image

 

    本店主義者の私ですが、ジンギスカンについては本店ではなくこの6・4店に来ました。というのも、札幌にあるだるまの中で唯一、サッポロクラシックが飲めるお店なんです。

    北海道限定ビールと北海道の名物料理を楽しむ。それこそ北海道旅行の醍醐味ではないか。


f:id:sosunser:20200124172137j:image

 着席と同時に注文。基本の成吉思汗(ジンギスカン)と美味しそうなキムチ、食べたくなったのでライスも注文。生中も忘れずに。

 


f:id:sosunser:20200124172153j:image

 並んだ一通りのセットを見ると、もうwkwkが止まりません。絶対美味い。

 

 肉厚のラム肉を焼き、ニンニク、一味を溶かしたタレに漬けて一口。…美味いジンギスカンを食べるときに懸念されるくさみはあまりなく、肉のUmamiがじゅわっと広がります。肉を焼く手が止まりません。

 生中も一気に飲み干してしまいます。サッポロクラシックはとてもスッキリとした口当たり。とても飲みやすく、しかしコクがあり美味しく飲めます。なるほどみんな好むわけだ。

 

 野菜はラム肉の脂をまとい、動物的Umamiを含んで美味しく焼き上がります。タマネギもネギも甘くて美味しい。火が通るまで時間がかかったり、逆に火が通り過ぎたりするので調整が必要ですね。

 

 辛くて美味いキムチもご飯とビールによく合います。あっという間に肉とビールが無くなってしまいました。迷わず追加注文。Umamiを楽しめ。全身で幸せを感じろ。この一瞬の幸せを噛みしめろ。

 

 

 

 焼いている最中の写真を撮り忘れるほど夢中で食べ進めました。大満足。幸せな気分の中お会計を見てびっくり。一人で4000円。これはやっちまったかな…まあ美味しかったからよしとしましょう。

 

 

 

 

f:id:sosunser:20200203234545j:plain

 ホテルに戻り、今日のお酒。前日に買っておいた「十勝ブランデーハイボール」。新千歳空港で広告を見てからとても気になっていたものです。

 ウィスキーではなく、ブランデーのハイボールのため、風味は少し違いますが、これはこれでも美味しい。ふわっと香るブランデーがシメにちょうどいい気分を作り出します。

 

 

f:id:sosunser:20200203234614j:plain

 これでシメでもよかったのですが、寝る前にちょっと気になったので、「白い恋人チョコレートドリンク」を飲んでみました。誰かにお土産であげようかなと思っていたものですが、美味しいかわからなかったので試飲。

 甘いミルクチョコレートのドリンク。特別な何かを感じることはないですが、美味しい。冷蔵庫で冷やして飲みましたが、ホットの方が絶対美味しいですね。気になる方は是非。

 

 

 明日は最終日。私の大好きなものを食べ、北海道旅行を締めくくります。

北の大地でBB 初日-心傷、散財、暴食-


    「師走」という名の通り、12月は多忙な日々が続きました。周りがクリスマスに浮かれる中、ティッシュを配り、授業に出て、午後は遅くまで図書館に篭もる。就活の準備も続きます。

    そんなことを続けていたら、ある日突然何かが切れました。何もやる気が起きなくなり、就活も、ゼミも、サークルも全てを投げ出したくなりました。

 

    もう、遠くに行ってしまいたい。全てを忘れて、一人で羽を伸ばしたい。

 

    そう思った次の瞬間には、私は航空券を買い、まだ訪れたことのない北の大地へ向かうことを決めていました。

 

 

 

    12月15日8:30、羽田を発ち、10:15に新千歳空港に着きました。20分の遅延はご愛嬌。

 乗った飛行機はJAL。機内サービスのこいつが一番の楽しみです。

f:id:sosunser:20191215230130j:plain

ビーフコンソメスープ

 優しいコンソメの味。これがなきゃ飛行機で旅行に行く意味がない。アツアツのスープを飲みながら、新千歳への着陸を待ちます。

 

    快速エアポートに乗り、札幌へ。ホテルに荷物を預けて向かったのは、東本願寺前の「えびそば一幻 総本店」。エビダシラーメンの嚆矢です。


f:id:sosunser:20200117163010j:image

    12:00過ぎ接続で20人待ちほど。30分待って着席。意外と早く座れました。

f:id:sosunser:20200117161112j:plain

えびしお(そのまま、細麺,¥830)

 

 着丼。見た目から感じる圧倒的エビ。

 では、北海道一食目。一口。美味い。圧倒的エビ風味。口腔いっぱいにエビの風味がぶわっと広がります。しかしその中に動物系のUmamiも感じます。背脂からのUmamiかな?エビだけでなく、他のUmamiも混ざって最高のハーモニーが生まれます。

    麺は細直麺。北海道らしく小麦の香る美味麺。エビスープをよく絡めてUmami溢れる一口に。

 

    具にはチャーシューメンマネギ味玉、そしてエビ頭を砕いた粉。味玉美味しかったです。黄身はトロトロ、濃厚な味わいでした。

 

    もっとエビを感じたい人は、卓上の「エビ油」を入れてみてください。エビの香りがまたぶわっと広がります。

 

f:id:sosunser:20200117161125j:plain

えびおにぎり(¥170)



    そして〆には一緒に頼んだ「エビおにぎり」を入れて雑炊風に。これもまた美味い。美味しくないわけがない。大満足で完食しました。

 

 

 お腹を満たした私が向かったのは、平岸高台公園です。


f:id:sosunser:20200117161224j:image

 写真を見る限り、ただの公園です。実際、ただの公園です。しかし、ある番組を見たことのある方ならピンと来るはずです。

 そうです。北海道発の伝説の番組「水曜どうでしょう」の前枠、後枠で使われる公園です。かつてこの隣にHTBの本社があったため、よくこの公園が使われていました。

 

 聖地にたたずむ雪だるまがかわいかったです。

 

 聖地を後にし、私は「白い恋人パーク」に向かいました。北海道土産の定番「白い恋人」の製造過程を見ることが出来ます。
f:id:sosunser:20200117161314j:image


f:id:sosunser:20200117161340j:image


    そしてここの目当てはもちろん限定メニュー。オリジナルパフェは高かったのでこやつらを食らいました。

 

    実はここ以外でも食べられたということは後日知ることになります。

 

f:id:sosunser:20200117161504j:plain

白い恋人ソフトクリーム(ミックス,¥300)+白い恋人ブレンドコーヒー(¥300)

    気温−2℃の中、冷たいソフトクリームを一口。美味い。ミルクの部分は濃厚なミルクの風味。コクがあってとても美味しい。一方チョコは甘さ控えめ。カカオの味を際立たせた、チョコ本来の風味を引き出した味でした。

 そして白い恋人ブレンドコーヒー。チョコの甘さを阻害しないように口当たりは軽く、苦みも控えめ。白い恋人はもちろん、甘いものと一緒に食べるときにはちょうどいいかも。

 

 寒い中無心で食べ飲み完食。とっても美味しかったです。あと寒かったです…

 

 

 甘いものを食べて満足した私ですが、さらにもう少し観光。ホテル近くに時計台、HTB本社があったので軽く見学。HTBでやった「水曜どうでしょうおみくじ」は、「ごあい凶」でした。


f:id:sosunser:20200117165300j:image

 

f:id:sosunser:20200117165324j:plain

隙間からのぞくonちゃんがかわいい(o∀n)

f:id:sosunser:20200120130622j:plain

ごあい凶。2019年はダメだけど2020年ならよさげ(・v・)b

 一度ホテルへ向かい、チェックインを済ますことに。朝からずっと移動しっぱなしだったので、ここでいったんQK。昼寝します。

 

 

 

 昼寝をした後向かったのは北12条。北海道大学のすぐ近くです。ここで食べるのは札幌名物のひとつ。

 ということで北大近くの「ピカンティ本店」に入店。


f:id:sosunser:20200117163051j:image

 中は暖かく、多くの人が入っていました。カップルもいればお一人様も。デートにも、一人で晩ご飯でも利用できるようないいお店です。

 

 ここは、札幌名物 スープカレー のお店。メニューにはいくつものパターンがあり、この中から好みをカスタマイズする形です。あらかじめ決めておいたものをコール。

 

f:id:sosunser:20200117163110j:plain

f:id:sosunser:20200117162908j:plain

スープ:38億年の風,メイン:サクッとPICAチキン(¥1250),辛さ:知覚の扉,トッピング:チーズ入りいももち(+¥100)



 着丼。丁寧に作っているため、提供まで少し時間はかかります。しかし出てくるものはアツアツ。

 

 ではスープを一口。おお、美味い。熱さと同時にUmami、そしてスパイスの辛さがぶわっと広がります。しかし、辛い辛さではない。私は唐辛子の辛さがダメですが、それ以外のスパイスの風味が強く、美味しくいただけます。

 

 具はサクッとPICAチキン、ゴボウ、カボチャ、ナス、ピーマン、ニンジン、うずらの卵、そしてチーズ入りいももち。野菜の甘さが凄い!私はナスが苦手な食べ物なのですが、そのナスも甘くて美味しい。ピーマンの苦さも和らぎ、これなら小さい子供も完食。ちょっと感動を覚える甘さでした。野菜美味しい。

 鶏肉、そのまま食べるとサクッとしたフライドチキン。スープに浸すと衣がしっとり、ちょっとスパイシーなチキンに。これ、美味しいしオススメ。

 

 チーズ入りいももちも、スープの辛さと相まって甘く感じます。トロッとしたチーズ、もちもちのもち。(><)b

 

 

 お米と一緒に食べつづけますが、途中から辛さにやられ始めました(※ベーコンは辛いものに弱いです)。ピッチャーの水を飲みながら食べ進め、無事完食。辛かったけど美味かった!北大近くに来た際は是非。

 

 

 腹を満たした後、すすきので雪靴を買いました。中学生の頃から履いていた雪靴が壊れたので、この機会に新調。そのついでに「シメパフェ」することにしました。

 

 「シメパフェ」とは、札幌で広がりつつある文化です。以下に説明を引用します。

飲んだ後の「締めのラーメン」ならぬ「締めのパフェ」が 札幌の夜の定番となりつつあることをご存知でしょうか。 新鮮な魚介やジンギスカンスープカレーなど、札幌には観光客を魅了してやまない美味しい食べ物が数多くありますが、絞り立ての牛乳からできたソフトクリームや地元の旬の食材などを使った冷たくて甘いパフェで一日を締めくくる習慣は、季節にかかわらず、ここ数年、札幌市民の間だけでじわじわと広がりをみせてきました。 (札幌シメパフェHPより https://sapporo-parfait.com/)

 

 せっかく来たんだから一度は試さなきゃということで、すすきの中心近くにある「イニシャル札幌」に向かいました。

 

 オシャレな店内。中にいるのは2組のカップル。デートには持って来いのお店に、21歳独身陰キャが入ります。

 

f:id:sosunser:20200120130859j:plain

カフェ・ノワール(¥1430)

 見た目からオシャレで美味しそう。シメとしては最適ですね。

 一口。美味い。上のソフトクリームにはココアパウダーがかかり、甘さとほろ苦さを感じます。

 甘酸っぱいフランボワーズソース、その下には甘いクリーム、エスプレッソの染みたジェノワーズ…大人な甘さ、とっても美味です。いいシメになりました。甘いもののレビュー苦手…

 

 

 実はこの店で少々メシウマな事件(店は悪くない)がありました。ほんとナイス。

 

 

 すすきのを後にし、セイコーマートでお酒を買って帰宿。

 

 北海道には美味しいお酒がたくさんあります。コンビニで買ったネタになりそう美味しそうなお酒を買い、ホテルで飲むことにします。

 

f:id:sosunser:20200120130955j:plain

 初日はまずこれ。北海道限定の水割りウィスキーです。ウィスキーのよく香る、美味しい一缶です。



f:id:sosunser:20200117173713j:image

 今日最後はこれ。ガラナは北海道で愛されている炭酸飲料で、コーラに対抗して作られた歴史ある飲料です。こいつと皆さんご存じ「やきそば弁当」で締めます。

 ガラナサワーですが、美味しくない…わかっていたけど美味しくない...やきそば弁当はとても美味しかったのでこれで相殺。寝ます!明日は札幌市から出ます!

手術について

    新年明けましておめでとうございます。本年もベーコンをよろしくお願い致します。

 

 

    今年の目標は年間150杯麺を食うことだったのですが、新年始まって1週間で暗雲が立ち込めています。

    というのも、去る1月6日に日帰りの簡単なものですが手術を行い、現在食べられるもの、飲めるものが制限されています。

 

 

    病名(?)は痔瘻、痔核。要するに痔です。幼少期、おむつ交換の際に祖母が私の臀部をティッシュを使って拭いたらしく、その際に切れたところから細菌が入って痔瘻が形成。そのまま20年近く治せないままでいました。

 

    年末に激しい痛みに襲われて医者に行ったところ、早急な手術を必要とすると言われ、年始早々手術を受けることになりました。

 

 

    手術翌日はお粥のみ、1/8以降は食事の制限がなくなりますが、消化の悪いものは避ける必要があること、そもそも痛み止めがないと座るのも大変という状況のため、今後数週間は麺を食うことがほぼできません。また、お酒、コーヒーも2週間NGです。

 

    麺断ちすると言って1週間ももたなかった私からすると、麺はもちろん、お酒、コーヒーがダメなのは生き地獄以外の何ものでもありません。しかし、この地獄を乗り切れば、20年悩まされた痛みから解放されると信じて強く生きて生きたいと思います。

 

 

    しばらくは、就活・院進について考えつつ、過去食っときながら記録できていなかった麺についても簡単に書いていこうと思います。その間に情報を入手し、完治後空いた時間にまた麺を巡りたいです。

 

    美味しいもの食べられなくてしんどいですが、治ったあとは是非色々食べに行きましょう。誘ってください。