BBBB(ベーコンの暴飲暴食ブログ)

Twitterでつぶやいてたことの一部(主に食べ物)の部分をこっちに移行することを目的として始めました。どうぞみなさんお腹を空かせてください。

むぎとオリーブ@東銀座

    私の父親は、お酒が好きです。こだわりも強く、父親が厳選したお酒が常に家にストックされています。

    そんな父親の誕生日がありました。昨年は銀座のわしたショップ泡盛主(ぬーしー)」を買いました。今年は趣向を変え、北海道のアンテナショップに行き、吟米大吟醸国士無双」を買ってきました。選ぶ基準は私が飲みたいかどうかです。でも一応父親のこだわりに合わせてます。吟米大吟醸しか飲まないんですよね。

 

 

    折角銀座に来ました。麺を食って帰りたい。銀座の麺屋といえば、ミシュランビブグルマンのあの店。前から気になってたので、国士無双片手に東銀座へ向かいます。

 

 「むぎとオリーブ」。2014年の開店後すぐに超人気店となり、2015年のミシュランガイドに掲載された東京屈指の名店です。自分もラーメンにハマってからすぐに名前を知り、その独特なラーメンを食べにいつか行きたいと強く願っていた店でした。

 

 少し銀座を歩き、列に接続。前のお客は外国人。食券買うのに手間取って後ろを待たせたくないという判断からか、先に通してもらって席で注文、現金支払いでした。この柔軟な対応力…さすがといったところ。

 内装は、ラーメン屋だけどどこかラーメン屋っぽくない感じ。カフェみたいな装いでした。

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蛤SOBA(¥980)

    すぐに着丼。看板メニュー「蛤SOBA」です。見た目は普通の醤油ラーメン。

 

    まずスープを一口。うわあ…美味い。蛤のUmamiが凄く強いです。貝を出汁に使ったラーメンをあまり食べたことないので新鮮な感じでした。しかし美味い。何度もスープを飲んでしまう。

 麺は中細ストレート。京都の麺屋ていがくと共同開発したというこの麺。スープと非常によく合います。小麦の香りもよきよき。

 

 具は蛤、海苔、三つ葉、鶏チャーシュー、結ばれたナルトと長芋。あまりラーメンでは見ないようなトッピングのされ方です。三つ葉、このスープとの相性めちゃくちゃいいですが、スープ単体で味わいたいときにレンゲの中に侵入してきて邪魔します…

 鶏チャーシューは味付け控えめな低温調理されたもの。噛み応えのある、でも柔らかな鶏。中に閉じ込められたUmamiも感じますが、決して蛤の邪魔はしない。バランスがしっかり取れています。

 長芋トッピングは非常に珍しいです。ただ私、ネバトロ系の食材が苦手です。頑張って食べましたがここはノーコメントで…

 

 そして蛤。Umamiが凄い。三重県桑名市から毎日届くというこの蛤。もう、なんというか、美味いです。言語化不能

 

 一つ気になったのが、店名の「むぎとオリーブ」。「むぎ」は小麦で麺のこと。では「オリーブ」は?

 

 答えは卓上にありました。卓上にはエシャロットで風味付けしたオリーブオイルが。入れてみたらどんな味になるのか…少量入れてみます。

 うおっ、すごい。ただ、オリーブオイルの香りよりもエシャロットの風味が強く、それで少し蛤が消えてる…でもそれが狙いなのかも。この香りを感じ、そして後から遅れて軽く感じる蛤の風味を感じる。相性めちゃくちゃいい。やっぱこだわり抜かれてるなあ…

 

 

 溢れる贅沢なUmamiを感じながら完飲。すんごい美味しかった!これはハマりそう。定期圏内の駅から歩けるから、また今度食べに来たいです。皆さんも是非。

 

 

 ごっちゃんした!

ホドリ@早稲田

    麺断ち期間中の水曜日、私は健康診断の結果について呼び出しを喰らったので、全休且つ課題が大量に残る中大学へ向かいました。保健センターに入り、事情を説明し、医師と1分ほど話して終わりました。たった1分です。これだけのためにわざわざ来たの?行く意味なかったやん。

    一分話すためだけに早稲田まで来たというのも癪だったので、まだ食べてなかった昼飯を食うことにしました。駅までの道を歩いていると、最近ご無沙汰だった焼肉屋さんがありました。ちょうどよかったのでここでランチを。

 

 早稲田高校前にある「ホドリ」は、安いランチメニューがある焼き肉屋さん、という認識です。インスタを見るとみんな叙〇苑とか肉寿司とか食べてますが、貧乏大学生な私は焼肉なんて年に1回の贅沢でした。しかしここでは¥800+税という安さで焼肉ランチがいただけます。1年生の時は空きコマの時に何回か来たのですが、臭いが取れなくて授業中に他の人に迷惑をかけてしまって以来行っていませんでした。

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まつりランチ(¥800,ご飯大盛)

 これがその「まつりランチ」です。220gのカルビ、キムチ、タマネギ、スープ、ご飯がセットで、ご飯は大盛無料でした。ここには映っていないですが、大盛ご飯は野球部の合宿で出てくるご飯並に大盛でした。

 

 ガスの火で温められた鉄板の上に肉を置く。ジュウゥゥゥ… ああ…この音…美味しい音…この音聞くだけで幸せになります。

 親から肉の焼き加減について教え込まれた私、しっかりと中まで火が通ったことを確認してからタレにつけ、口に運びます。美味い…久々の焼肉だったこともあり美味しさ二割増し。

 正直に言うと、この価格の焼肉なので、肉質や上質なUmamiを期待するとがっかりになってしまいます。ただ、この安さで焼肉が食べられること、お肉を感じることができることを求めて私はここに来ました。美味しくないわけではなく普通に食べられるので、どんどん食べ進めます。

 

 肉は脂っこくなく、そして柔らかい。なんか独特の癖っぽいのがある気がしましたが、多くの人は気にならないと思います。

 タレは甘め。ちょっと醤油を感じるかな?濃い味が好きなのでしっかりとつけて食べます。

 

 タマネギはベーコンが焼肉で二番目に好きな野菜。一番はキャベツです。しっかりと火を通すとしっとりしてほんのり甘くなって美味。キムチは結構好みで美味しかったです。

 

 大盛ご飯と共に黙々と肉を焼き食らいました。久々に食べる焼肉に感動しつつ完食。

 

 

 インスタで叙〇苑とかのストーリーを上げている方や豪華なお肉を普段から食べている裕福な方からすると、そんなにいいものではないと感じるかもしれません。しかし、ランチで¥1000以内でガッツリ焼肉を食べることができるのは、私みたいな貧乏大学生からすると魅力以外の何者でもありません。常に甚平を着ているマスターとその奥さんが作るあのアットホームな雰囲気も好きです。授業が終わった後やたまたま早稲田に来た際に、是非一度ランチに寄ってみてください。臭いには注意です。

 

 ごっちゃんした!あと焼肉おごってくれる人年中募集中です!

ラーメン富士丸 神谷本店@志茂

    ある全休の日、私はせいぶんと新小岩のあるラーメン屋に行くことにしていました。しかしその日が臨休になってしまったので、別の店に行くことに。悩んだ末、二人の共通の宿題店に行くことにしました。

    志茂駅で待ち合わせ、向かったのは「ラーメン富士丸 神谷本店」です。

 

    ラーメン富士丸は、元々「ラーメン二郎赤羽店」でした。2001年に二郎の看板を外し「〇二郎(まるじろう)」となり、その後現在の店名へと変わりました。

    二郎の看板を外したからか、味も本家二郎とはまた少し違った、富士丸独自スタイルとなり、二郎よりもジャンキーなこのラーメンに魅了される人が続出しました。

    溢れるジャンクを直接見てみたい触れてみたい感じてみたい。それが私とせいぶんの一つの夢でした。

 

    店内に入り、食券を買い、席に座り、遂に対面の時。

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富士丸ラーメン(¥850,ニンニクアブラ)

 着丼と同時に感じる豚の香り。おお、これが富士丸か… 写真を撮っているうちにトッピングが到着。

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ブタカス入りアブラ(¥30)

 ブタカス入りアブラです。たった¥30でこんなものが付いてきます。これは入れなきゃ損でしょう。

 ではまずスープを。…ん、ぬるい。違和感を覚えましたがそれも当然、スープの上にたまっていた液体アブラだけをすくっていました。しかし感じた動物性Umamiはすごかった。底から混ぜてもう一口。美味い。底に溜まったカエシは多く、結構濃いめの味。これなら卓上のタレは入れなくていいですね。スープも豚のUmamiがすんごい。めっちゃ豚を感じる。

 

    では次に麺を。この自家製平太麺は超低加水。すすり心地がこれまで感じたことのないものでした。簡単にちぎれてしまうほどの麺。ちぎれないよう注意しながらすすると、オーションの風味を感じます。独特の食感とこのかほり、癖になりそうです。

 ヤサイはクタ。キャベツがちょっと多めな印象で、乱暴な動物系Umamiを和らげる甘みを感じる。そしてこいつがラスボスになります。

 そしてブタ。2枚ある内の片方はタレがよく染みて美味。一方もう片方はあまり染みがよくないモノでした。相対的に2枚目の味が薄く感じてしまって残念。

 

 

 トッピングのブタカス入りアブラは、中盤一気に投入。ただでさえブタしか感じないスープがさらにブタの味に。UmamiにUmamiを足しているから、美味くないわけがない。味も少し付いているため、少し味が濃くなってベーコン好みに。ただ、ここでちょいとアブラが重く感じてくる。

 

  キツく感じ始めた瞬間、安定の爆速でせいぶん完食。いつも通りめっちゃ早かった。最初の頃はその早さに驚いていましたが、もう慣れた私は一足先に席を立ったせいぶんを気にすることなく目の前の麺をすすっていく。

 そして麺を倒し、残るはヤサイのみ。しかしこのヤサイはクタ。ちゃんと噛まなければ飲み込めない。

 ヤサイを口に入れ、噛んで噛んで限界に近い満腹中枢を更に刺激。時間をかけてなんとか完食。ロット最下位でしたが、前の人とはタッチの差だったので許して。

 

 

 ひたすら動物系Umamiを感じる一杯でしたが、私もせいぶんも圧倒的量にやられる寸前でした。近くの公園まで歩き、そこでしばし休憩。いろいろ情報を交換したりし、ちょいと〆たい気分だったので近くのイオンでビールを買い、飲みながら赤羽駅まで歩きました。

 

 麺を食い、ビールで〆て帰る夜。なんて幸せな時間なんでしょう。

 

 すぐにはキツいけど、またいつか食べに来たいです。その際は生卵も忘れずに。

 

 

 ごっちゃんした!

奥只見遠征@新潟県

    ゼミの新歓巡検が行われる予定でしたが、私の特殊能力により中止となりました。予言通りでした。

 

    仕方ないから課題でもやるかと思っていたところでゼミの同期からドライブのお誘いがあり、半年ほど運転していなかった私はちょうどいい機会なので久しぶりにハンドルを握ることにしました。

    作られたLINEグループに入り行き先を決めることに。どこでもいいやと思い流れに任せて行き先が決まるのを見届けました。決まった行先は

 

奥只見ダム

 

    あまりよく知らない所でしたが、只見線の存在は知っていたのであの辺りだろうと思いました。え?遠くね?住所を調べてみると

 

新潟県魚沼市福島県南会津郡檜枝岐村
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    東京から車で片道3時間半、自動的に翌日の早起きが決定しました。

 

 

    7:00、高田馬場駅に集合。レンタカーを借り、一路新潟へ。関越道に乗り、関東平野を抜けます。雨がだんだん強まり、視界が悪くなる。さらに山に入ると霧がかかり目の前が真っ白に。非常にコンディションが悪い中車は走り、途中休憩、運転手交代を挟んで10:30、奥只見湖に到着しました。


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    雨が降り、霧がかかる中の奥只見はどこか幻想的でした。まずはダムの上を散策。f:id:sosunser:20190630220521j:image

    思ったより水が多くてびっくりしました。本来はもう少し景色がいいのかもしれませんが、まあ雨男なので仕方ない。放水する側も覗いて見ましたが、かなり高い。高いところが苦手な私にとっては少し厳しい場所でした。f:id:sosunser:20190630220701j:image

    ちなみにこのダム、新潟・福島県境にあるのですが、その境は立ち入り禁止区域にあり、福島に渡ることはできませんでした。残念。大雨警報区域からは出られませんでした。

 

    足を竦ませた後は「奥只見電力館」へ。ダムについての展示、奥只見ダムの完成までとそれ以前の姿などが展示されています。ここでの目当てはもちろんf:id:sosunser:20190630220905j:image   

ダムカードです。ダムに行くと貰えるカードで、これを集めるコレクターも数多くいます。初ダムの私、初ダムカードです。

 

 

    展示を見たら、もちろんあれを食べます。ダムに詳しい方ならご存知、「ダムカレー」です。

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流れるダムカレー(¥930)


    「奥只見レストハウス」で提供されている、「流れるダムカレー」です。ご飯をダム堤に、カレーを水に見立てたものです。

    これの特徴は、ご飯の真ん中に隠れているソーセージ。これを抜くと、ダムが放水するような勢いでルーが流れ出ます。面白い。ちっちゃい子とかならおおはしゃぎですね。

 

    肝心のカレーの味ですが、少し辛めのカレーです。様々な具が溶けるほど煮込まれ、辛い中にもしっかりUmamiがあります。

    栓になってたウィンナーもスモーキーで美味。そして唐揚げ。しっかり醤油味がついていて、そしてすんごくジューシー!唐揚げはとても美味しかったです。

 


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    奥只見ダムを後にし、少し南の方にやって来ました。みなかみ市を走っていると、天気が一気に回復。心地よい陽気になりました。最初からこうであればなあ…。

 

    関越道を途中で降り、上越線沿いに北上。向かったのは日本一の「モグラ駅」です。f:id:sosunser:20190630222330j:image

    JR上越線の「土合駅」。谷川岳の玄関口の駅で、大きなリュックを背負った人が何人も電車を待っていました。

   なぜここに来たのか?なぜここが日本一のモグラ駅なのか?それは下り線ホームに向かえばわかります。f:id:sosunser:20190630222639j:image

    改札口から少し歩き、24段階段を降りた先にあるのが、この長い階段です。

    土合駅は、地上に上り線ホーム、地下に下り線ホームがあります。しかし、地下ホームは地上から70.7m深いところにあるため、そこまで階段で向かわなければいけません。エスカレーターやエレベーターはありません。

 

階段のみです。

 

    駅舎から下りホームまでの所要時間の目安は約10分。トイレは地上にしかありません。一つのミスが致命傷になってしまう駅です。

    ここまで来たら往復するしかない。全462段の階段を下り、だんだん気温が下がるのを感じながらホームに着きました。
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     達成感がすごかったです。ホームは元々待避線があったところに新しく作られた形になっていて、現在の線路は元々通過線だったものです。ホームもなかなかに興味深い。

 

    下ったなら、上らなければいけません。ここで私は何を思ったのか、「走って」上ることにしました。ベーコンvs土合駅。結果は如何に。

 

    最初の50段、まだ余裕。150段、まだいける。200段、息が上がってきた。300段、きつい。350段、頑張れお前。375段、そんなんでくたばってどうする。380段、男を見せろ。390段、歩いた。無理……きつい。あと60段でしたが、無念のギブアップ。踊り場で歩き、段差は駆け上がり、なんとかゴール。いやこれ走るもんじゃない。歩いてきた3人もお疲れの様子。土合駅…恐るべし……

 

 

    息を整え汗を拭き、東京に帰ることにしました。途中渋滞に巻き込まれ、急ぎの同期を東松山駅まで送り、18:30に高田馬場へ。移動距離は駅メモ換算で500km。11時間半の長旅が終わりました。

 

 

    物事の〆に麺が食いたくなるのは早稲田生の性。3人で「末廣ラーメン本舗 高田馬場分店」へ。

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ラーメン(並)+やきめしセット(値段忘れました)



    一度ここでも紹介した、新福菜館系の店です。もちろん焼き飯セット

    スープを一口。美味い。濃くないカエシ、そして柔らかな動物のUmami。麺、肉共によし。

    やきめしを一口。あぁ…香ばしいタレの味、いい具合にパラパラなお米…それだけで幸せ。無心で食べ進める。

    隣のダイエット中の同期は特盛食べてました。ダイエットとは()

 

 

    空腹を満たし、帰る前に2時間だけカラオケに。自然とそれぞれが縛りを設け、特定のジャンルの曲を歌うことになってました。私はプロ野球・サッカー応援歌の原曲、ダイエット中の彼はカロリー消費も兼ね洋楽(激しいの多め)、もう一人の寅吉は六大学校歌という縛り内容でした。f:id:sosunser:20190709170636j:image

    やっぱこの曲は盛り上がりますね。鉄板です。

 

 

    そんなこんなで2時間もあっという間に過ぎ、帰路に。高田馬場に集合してから14時間あまりが経過しました。巡検は中止になりましたが、楽しい時間を過ごせました。また機会があればドライブとかもいいですね。

ラーメン二郎 府中店@府中

    課題を倒し、あとレポート数本とES2個ほどとなりました。終わりが見えたので、待ちに待った麺解禁の時間です。

 

 

    朝8:30、私は神宮第二球場にいました。私の母校の野球部の夏大初戦です。今の三年生は私と入れ替わりで入ってきた代なので、一歩引いたところで2個上の先輩とお話しながら観てました。結果は6回コールド負け。相手も強く、無念の敗退となりました。f:id:sosunser:20190712214954j:image

    終わってからOBさんや先生とお話ししました。OBさんにかるたをやってる方がいてびっくり。更に二個下のマネージャーもかるたを始めていて、そのうち野球部だけで団体戦ができるのではないかと半分楽しみ半分怖くなっています。私団体戦苦手です。

 

    そこから移動し、明大球場に。今度は高二の弟の試合です。代打でワンチャン出場があるかもと言われ、少し期待しながら観戦。序盤チャンスを作りまくるもバントミスで潰す。投手が粘り、終盤流れを掴んで勝ちましたが、楽に勝てたのではといった感想。でも勝てたからOK。弟の出番はありませんでした(´・ω・`)f:id:sosunser:20190712215423j:image

 

 

    明大球場の最寄り駅は、東府中駅です。隣は府中駅府中駅の近くには、「ラーメン二郎府中店」があります。麺解禁一発目に相応しいお店。一駅分歩き、16:47列に接続。4番目でした。ファーストロットやったぜ。

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小ラーメン(¥700,ニンニクアブラカラメ)

    着丼。17:00に入店しましたが、着丼は17:20。食券確認の時間を考えても長めな提供時間でしたが、食べてみると理由がわかります。

 

    まずスープを一口。美味い。非乳化なので液体脂とスープを混ぜてから飲みましたが、まず感じるのはアブラのUmami。その直後、二郎特有の甘みがふんわりと香ります。インスパイアにはなくて直系二郎にはあるこの甘み、なんなんでしょう…

    底の方からスープをかき混ぜてもう一口。やっぱ美味い。底の方に溜まっていたカエシの味がキッときます。醤油感が強く、カラメにしなくても結構強めな感じかもです。濃い味大好きな私からしたら最高の悦び。

 

    そして麺をリフトアップ。ここが府中二郎一番の特徴、二郎トップクラスの超極太麺。食べるのに集中していたため写真は撮れませんでしたが、早稲田界隈によく行く方なら、眞久中並と言えば伝わるでしょうか。まるでうどんのような太さ。これだけ太い麺のため、ゆで時間が長くなって提供に時間がかかるのです。眞久中と違ってかなりしっかり茹でられていて、ベーコン基準ではヤワめな感じ。少しモチモチした食感ですが、なんか癖になりそう。太い分よーくスープが絡んで美味。

    ヤサイはデフォでも結構盛られてる方かな?モヤキャベ比7:3くらい。シャキシャキで非常によい。正方形に近い形のキャベツは二郎では初めて見ましたね。

 

    ブタが見つからなかったので探しました。ヤサイの下に隠れてました。赤身の多いブタが二枚。いざ実食。!?口の中でホロリと崩れました。脂身が少ないためパサめなブタでしたが、しかし柔らかく、箸でも崩れてしまうほどホロホロなブタでした。カエシの味は控えめで、素材の味をしっかり感じる味付けでした。

 

    卓上には白胡椒と一味が。是非とも白胡椒は入れたかったところでしたが、夢中で食べていたらかけるタイミングを失ってしまいました(´・ω・`)

 

 

    15分ほどで完食。非常に美味しい一杯でした。スープのUmamiはもちろん、カエシがキリッと効いているのが個人的なツボ。麺が太い分量は少なめでしたが、モチッとした麺もまた美味でした。

    有料トッピングでチーズを入れてる人が多かったです。今回は初めてということでやめときましたが、今度は入れてみたいですね。

 

 

    麺断ち前、「解禁したらスタバをはしごする」と言いました。f:id:sosunser:20190713185124j:image

    ラーメン界のスタバには行ったし、腹にも多少の余裕があったため府中駅前のスタバに行こうとしたのですが、私はスタバに一度しか行ったことのないスタバの初心者。しかも行ったのが品川駅ナカのスタンド的なところで、ちゃんとした店舗に行ったことはまだありません。そんな人間はスタバでなにを頼めばいいのかわかりません。以前「おすすめはフラペチーノ」と教えてもらったことがあるのですが、フラペチーノにも色々種類があることを知ってさらに迷いました。

    結局、スタバには寄らず、府中本町から最寄りへ帰ることにしました。敵を知らずに敵の陣地に突っ込むのは自殺行為だって小学生でもわかりますよね…次は作戦をしっかり練ってから挑みたいです。

 

 

 

    今後しばらくはこれまで食べた麺を中心に記録をつけていこうと思います。次スタバ(麺)に行く際は、しっかりとスタバ(珈琲)に行く準備もしたいと思います。

 

    ごっちゃんした!

言い訳のお話

    今年の4月からなんとなく予感はしてましたが、今半端なく忙しいです。こんなもの書いてる場合じゃないくらい忙しいです(今これは気分転換がてら書いてます)。

    しかし、忙しいからといって麺を食う暇がない訳ではありません。家に帰っても飯がない時が増えたので、むしろ麺を食うようになりました。

 

    麺のストックは増えましたが、こっちに書く暇がなくなり、美味しい写真がSDカードに溜まっていく一方になってます。味を忘れないうちに記録をどんどん残していきたいのですが、やることが多すぎて全く手がつけられません。

 

    今後の人生にも関わるものも多く、そっちに集中するため、しばらくは過去のものを含め麺の記録をつけるのをやめ、できるだけ新しい麺も食べないようにしていきます。課題が終わったら好きな麺をいっぱい食べてその記録を残していきたいです。

    麺断ちというなかなかな苦行を課すことになりますが、Umamiを我慢して我慢しまくった先に、最高のUmamiが待っていると信じて、目の前の課題たちと戦っていきたいと思います。でも、たぶんどっかで誘惑に負けて麺食います。そんときは課題へ立ち向かうモチベーションということにします。

 

    ちなみに課題たちを倒したあとは、スタバをはしごしたいと思います。緑と黄色の違いを感じてみたいと思います。

 

 

永楽@大井町

    私は今年で大学3年生になります。就活を頭に入れなければなりません。

    そこで向かったインターンのイベント。片っ端から企業ブースに出向き話を聞き、どんな業界があるのか、どんなインターンがあるのかを調べまくりました。

    その結果、7時間何も口に入れずに過ごしてしまいました。イベント後、空腹感に耐えられず、17時半という時間に昼飯を食べることにしました。折角なら宿題店がいい。ということで大井町、東小路にある名店「永楽」に行ってきました。

 

 東小路を東に進むと、狭い道の途中にいかにも昭和な中華料理店があります。時間が時間だったのでスムーズに入店できました。着席と同時に注文。ある時間までは注文できるメニューが限られてるみたいですね。

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ラーメン(¥650)

 着丼。スープが黒い焦がしネギ油が入ったスープが特徴の一杯です。手前の茶色いのは味玉です。

 では一口。ん、美味い。鶏ガラダシのスープで、Umami、カエシの味が続いてやってきて最後に焦がしネギの香ばしい風味が香る。どこか化調の味もする。あぁ……よい。昔ながらの純粋で素朴な味。色は濃いですが味は濃くない。少し醤油が強めですが、気にならない程度。これもまたよい。

 

 麺はやわめな平打ち麺。つるっとすすれる。普通の中華そばを平麺でいただくのは久しぶりでした。これもまたいいですね。

 

 具はもやし、チャーシュー、味玉。大きめなチャーシューはあまりタレの味はしないものの、豚のUmamiを感じる。味玉はよーく浸かった固ゆで玉子。うまい。モヤシはシャキッとして私好み。おいしいなあ…

 

 最後卓上の胡椒をぶち込んで優勝。こういう素朴なラーメン好きです。うまかったなあ…

 

 

 退店前、修行中の兄ちゃんがチャーハン作る練習をしていました。作り終わって主人に食べてもらうと、「これじゃダメだよ!素手で触れちゃうじゃん!火にかけ足りないんだよ!これじゃ出せない!」と厳しいお言葉。しかし「味はいいよ。うん、美味しい。だからあと火にかける時間だけ」と。こうやって味が受け継がれていくんですね。頑張れ兄ちゃん。そして就活失敗したら弟子にしてください。

 

 

 ごっちゃんした!