BBBB(ベーコンの暴飲暴食ブログ)

Twitterでつぶやいてたことの一部(主に食べ物)の部分をこっちに移行することを目的として始めました。どうぞみなさんお腹を空かせてください。

ホープ軒@国立競技場

    神宮から新国立競技場にそって千駄ヶ谷方面へ歩くと、列のできた黄色いラーメン屋があります。ここが、東京豚骨の老舗「ホープ」です。

 

    屋台から始まったこのお店、東京に数多くあったホープ軒」の屋台のひとつから独立し、現在の地で長年ラーメンを提供しています。ホープ軒の歴史は長いですが、かなり複雑なので気になる方は是非調べてみてください。私も実はあまりしっかりとは把握できてないです…。

 

 

 

    そんなこの店、いつもプロ野球後は混んでるのですが、今日は六大学後ということもあり列は短め。並んで食券のプレートを手に豚骨の香りの充満した立ち食いゾーンへ。もちろん背脂多め。

 

f:id:sosunser:20191112093846j:plain

ラーメン(¥800,背脂多め)


    着丼。これがホープ軒のラーメン。東京の歴史。カウンターの上にネギの入ったザルがあり、そこからネギは取り放題。チャチャッと盛って、いつも通りスープからいただきます。

    美味い。豚骨のUmamiと背脂のUmamiが口の中いっぱいに広がります。この豚骨を炊いた香り高いスープがホープ軒の特徴。そこに背脂の甘みが加わり、豚感を高めてUmamiを増す。ネギはそこに程よい辛みでアクセントを加える。またこってりスープを中和させる役割も持ちます。これが美味いんだ。

 

    麺は自家製の中太麺。柔らかな食感と小麦の香りがたまらん。豚骨背脂スープにはやっぱこういう麺が一番よく合います。一気にすすって小麦と豚骨の香りを楽しみます。

 

    具はモヤシ、メンマ、チャーシュー。チャーシューはスープに浸すとトロトロになり美味。タレの味も付いていて美味しかったです。

 

 

 卓上にはネギの他に黒胡椒、豆板醤、ニンニク。どれも合いそうな組み合わせでしたが、今回は豆板醤を入れてみました。辛味と香りがスープに乗って広がり、味に深みを加えます。

 右隣のおじさんはニンニクダバー、左隣のおじさんは初手黒胡椒ダバー。どちらも間違いなく合う。美味そうでした。

 

 

 背脂と豚のUmamiを噛みしめながら完食。ホープ軒はこの味じゃなきゃ。非常に美味でございました。

 都心の真ん中にあり、24時間営業。みなさんも近くに寄ることがあれば是非豚のUmamiと東京ラーメンの歴史を感じてみてください。


f:id:sosunser:20191114145515j:image

 

 ごっちゃんした!